半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
伊藤奈美 建設部長 村瀬浩之 水道部長 大松季也 病院事務局長 竹内甲司 防災監 出口久浩 市民経済部次長 米山 徹 財政課長 榊原正彦 産業課長 河合信二 環境課長 太田敦之 高齢介護課長 沢田義行 国保年金課長 水野一男 市街地整備課長 岸岡宏昌 建築課長
伊藤奈美 建設部長 村瀬浩之 水道部長 大松季也 病院事務局長 竹内甲司 防災監 出口久浩 市民経済部次長 米山 徹 財政課長 榊原正彦 産業課長 河合信二 環境課長 太田敦之 高齢介護課長 沢田義行 国保年金課長 水野一男 市街地整備課長 岸岡宏昌 建築課長
また、商業施設建設予定地においても土地の造成がほぼ完成し、あとは建物の建築を待つばかりとなっております。令和6年春には商業施設がオープンするとのことで、現在、着々と準備が進んでいることと思います。 4月からは日生梅森園をはじめとするこの地区の小学校区が西小学校から香久山小学校区に変更となることは御承知のことかと思います。
議案第8号 指定管理者の指定について(猿渡公園)日程第9 議案第9号 刈谷市水道給水条例の一部改正について日程第10 議案第10号 刈谷市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正について日程第11 議案第11号 刈谷市歴史博物館条例の一部改正について日程第12 議案第12号 刈谷市子ども・子育て会議条例の一部改正について日程第13 議案第13号 工事請負契約の締結について(東刈谷保育園大規模改造(建築
この区域は、洪水時における屋内安全確保、垂直避難の可否の判断等に資することを目的にされたものであり、建築物を建てること等について新たに制限を課すものではないということです。 例えば、先ほど来、話題にさせていただいている朝倉川を例に取りますと、本年度2月の福祉教育委員会で、吉田城址保存活用計画について、ある委員からこのような発言もあったのです。
伊藤奈美 建設部長 村瀬浩之 水道部長 大松季也 病院事務局長 竹内甲司 防災監 出口久浩 市民経済部次長 米山 徹 財政課長 榊原正彦 産業課長 河合信二 環境課長 太田敦之 高齢介護課長 沢田義行 国保年金課長 水野一男 市街地整備課長 岸岡宏昌 建築課長
来客者用の駐車場については、26住宅団地のうち、岩屋住宅をはじめとする4住宅団地では、敷地が狭小であるため、建築当初より敷地内駐車場がありません。また、向山住宅や才ノ神住宅など9住宅団地では、管理戸数以下の駐車場区画数である理由などにより、来客者用の駐車場を確保しておりません。
その状況を調べてみますと、事務職には200人を超える多くの申込みがあるのに対して、土木、建築、電気、機械といった職種には申込者がゼロといったことも見受けられます。その中でも、社会人を経験した経験者の採用は、令和2年度、令和3年度、令和4年度ともにゼロとなっている職種が多く見受けられます。特に技術職は、社会人として経験している場合は即戦力としての活躍が期待できることから、大変重要であると思います。
施設介護の計画と現在の見込みについて (3) 介護認定者の障害者控除の認定について 2 下水道行政について (1) 下水道の普及率と残っている地区について (2) 下水道ビジョンにある今後の整備方向について (3) 当面の新設下水道の計画と費用概算について (4) 今後について 3 2023年度予算について (1) 亀城公園等整備基金の今後の計画について (2) 刈谷広小路A地区優良建築物等整備事業等
◎吉川産業政策部参事 1点目ですが、本条例における地域振興施設には、本市で所管する建築施設だけでなく、駐車場、広場等も含まれております。 なお、本市の道の駅は、道路管理者である愛知県との一体型であり、愛知県の所管する屋外トイレや駐車場などの道路区域部分については、本条例案には含まれておりません。
刈谷駅北口桜町、広小路地区での優良建築物の整備、あるいは5大公園、依佐美地区の2期工業団地の計画が進められているところでございますが、第8次総合計画の目指す刈谷市の都市基盤、都市施設整備の目指すところについてお聞きしたいと思います。 そして、DX、スマートシティーの取組について。
あと、生活援護課にしては、生活保護の申請が男性ホルモンの注射は生活援護のほうでは受けられないので駄目だというふうに、半田市ではございませんけれども、あったので、そういうこともどうなんだろうとか、あと、総務課のほうですと、選挙の男女別の受付はなくなりましたけれども、でも受付で名前を呼んだりはしていないかとかという再確認、その辺が必要であったり、あと、建築課も市営住宅のほうの入居申請はできるんですけれども
今後、建築士資格を持つ職員やICTに精通した職員を中心に設置する庁内プロジェクトチームにも、アドバイザーとして参加していただく予定としております。 ○議長(青山耕三) 白井議員。 ◆3番(白井えり子) このDXの利用って、データだとかそういった先進的なそういったものについては非常に有効だと思いますが、やはり基礎自治体は市民と触れ合う一番近いところにあります。
水野秀彦 教育部長 岡部直樹 企画政策課長 高橋 盟 DX推進監兼情報政策課長 税制管理監兼税務課長 加藤直樹 迫 将一 健康推進課長 石原 秀 子ども課長 塚本吉郎 商工業振興課長 平野元章 農政課長 鈴木尚充 建設調整監兼土木管理課長 建築課長
伊藤奈美 建設部長 村瀬浩之 水道部長 大松季也 病院事務局長 竹内甲司 防災監 出口久浩 市民経済部次長 米山 徹 財政課長 榊原正彦 産業課長 河合信二 環境課長 太田敦之 高齢介護課長 沢田義行 国保年金課長 水野一男 市街地整備課長 岸岡宏昌 建築課長
◎長原産業政策部長 現在、道の駅において目指しておりますZEB Readyにつきましては、地域振興施設において、太陽光発電などの再生可能エネルギーを除き、建物で消費する年間の一次エネルギー消費量から50%以上の削減に適合した建築物とするものでございます。 具体的には、壁面や屋上の断熱性能の向上、空調・換気システムや照明設備、衛生設備の見直しなどにより、省電力化を実現させるものとなります。
さらに、まちなかの整備につきましては、豊橋駅前大通二丁目地区の西棟建築工事や豊橋花園商店街地区での建築工事に対し助成するなど、再開発事業を推進してまいります。
また、公共施設などの長寿命化と財政負担の平準化のため、これまで公共建築物の修繕予算枠を設けておりましたが、道路や公園などについても計画的な予防修繕を目指すため、インフラ資産の修繕予算枠を試行的に実施してまいります。 歳入につきましては、市税を前年度から6億5,700万円増加の160億2,200万円と見込んでおります。
この条例改正は、建築物に関する省エネを促進させる取組を一層進めていくために行われた法律や省令の改正に伴い行うもので、大きく2つに区分されます。
第73号議案瀬戸市手数料徴収条例の一部改正についてを議題とし、理事者の説明を受け、質疑を行い、質疑の中で、「計画に沿った建築物とすることでどのようなメリットがあるか伺う」との質疑に対し、「低酸素建築物の認定については、住宅ローン減税や登録免許税の特例がある。
一部改正について14 議案第91号 一宮市職員の給与に関する条例及び一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正について15 議案第92号 一宮市職員の退職手当に関する条例及び一宮市病院事業職員の退職手当に関する条例の一部改正について16 議案第93号 一宮市手数料条例の一部改正について17 議案第94号 一宮市道路占用条例等の一部改正について18 議案第95号 一宮市地区計画等の区域内における建築物